【35話】ドルおじを読んでドール沼に沈んでいくおっさんの日記

前回のあらすじ

 

お迎え出来なかったけど、イベントは楽しい💃💃💃

 

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1月19日──
今日は新年一発目のドールイベント「ドールショウ」のイベント日

例の如く、師匠のディーラー参加のお手伝い兼オマケで遊びに行く事となっていた

 

俺「おはー」
師「おはようございますー」
俺「てわけでドルショに向かうぞ~」
師「うおーいくぞー!🚀」

 

師匠を拾い、日曜早朝の静かで快適な道路を会場へ向けて出発した

 

俺「今回珍しく欲しいやつあるからアーリーします」
師「あー"あのリボン"ですね」

 

 

~  1週間前  ~

 

 

 

おぜうでシックなデカリボン、すみれのためにあるリボンじゃん!うおおおすみれッッッ!!🐰🐰🐰
て事で、今回のドルショの獲物はこのリボンに決まり♠

 


基本的にドルショでの俺と師匠は、息巻いてお迎えしにいく事がほとんどない

ふらふらーっと歩いて「おっ?」と足を止め、これくださーいと買うウインドウショッピングスタイルが通例となっていた

おそらく、イドルやドルパに比べて1/3や1/4の服が少なめで、且つ俺と師匠がカスタムヘッド等の人気どころにあまり興味が無いため起こる事象かと思われる

故に、2人の見解としては「ドルショはまったりしていて心地いい」なのである

 

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高速が空いているのでスイスイーっとドルショ会場に到着、早々に師匠の手伝いを始めた

 

俺「そんなわけで、支度少し手伝ったらチケット買いに出ちゃうからよろ」
師「OKですー」
俺「あ、そういえばJunさん来るらしいよ」
師「本当ですか?じゃあさくまさん卓借りましょうよ」
俺「卓デビュー!?でも無為ちゃんいないだろうしなー」
師「え?無為ちゃんいないんですか?」
俺「たぶんバッグ持ってないんじゃね?お留守番してそう。俺も無為ちゃん会いたいんだけどなー」
師「えー...無為ちゃんいないなら...別に会わなくても...いいかな...」
俺「反応流石に草でしょ」

 

ドール好きすぎオーナー、人間よりドールのヒエラルキー高すぎ問題、あると思います🤓

 

嘆いてる師匠は放っておいて、アーリーチケットを購入しに4階へ
ドルショのアーリーは空いててすんなり買えるのですぐにゲット💪

集合時間まで1階のタリーズでお迎えしたいアイテムの最終チェックをしながらまったり過ごす、周りもきっとそんな人ばっかだったと思うw
この何もかもまったりしているのが愛おしい...ドルショ最高...🐰✨

 

時間となったので、今回目当てとなるディーラーさんのいる3階へと並び、アーリーアクセスがスタートとなった

 

自分が並んだぷちどるちぇさん(放課後ワルツさん)はカスタムヘッドも販売しているからなのか、アーリーで10人前後並んでいた、人気のディーラーさんなんだなぁと思いつつ、大体6番目に着弾

 

俺(リボンだし...流石に大丈夫だよな...?)

 

大丈夫だろうと言う気持ちと、前全員買ったらなくなるよな...と言う不安でドキドキしながら待つこと数分、ドルショ開幕となった

 

前の人達は軒並みカスタムヘッドちゃんに夢中のようで、リボンのお迎えはほとんどなくて一安心...!
内心ニコニコしながらリボンを軽く吟味し、パパっとお迎え完了、うーん大勝利んごねぇ🎀🎀🎀

内心欲しかった物が買えて既に凱旋気分だったけど、ドルショはまだ始まって5分なのでゆっくりとお買い物と洒落込んだ

 

これは悪口とかではなく、ドルショの性質上※どうしても買うものが少な目なんだけど、だからこそ出会えた時の喜びは一塩なんだよねぇ...掘り出し物いたぁ!みたいな


※ドルショの性質
ドルショのメインユーザーは1/12と1/6なので、どうしても大きい子達の服や小物の販売は他のイベントより少なくなりがち
だからこそ、ミニチュアやテディベア等との出会いが多めなので、別の方向で捗りやすく、人もごった返しじゃないので空気が緩い


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ある程度買い物を終え、ブルーボトルコーヒーで一息☕️
ブルーボトルが同じビルにあって、ご飯も同じビルで済ませられる、これもまたドルショの良いとこなんだよねぇ...( ◜ω◝ )ニチャ

 

チェリーチョコケーキとコーヒーうまうましながらTwitterをたぷたぷしていると

 

 

俺(あ、そういえば来てるんだった...)←忘れてた

 


光のさくま「いい機会だし挨拶しておこうかな♪」
闇のさくま「んー無為ちゃんいないなら別に会わなくても...ドールに勝る人間など存在しないッッ(過激派思想」

 

脳内さくま会議をした結果、とりあえずDMで牽制する事にした

 

俺『お疲れ様ですー、Junさんまだ会場にいて無為ちゃんお連れですか?』

J『まだ会場にいます!無為は連れてきてないです🥺』

 

おいおいおい!!やっぱ無為ちゃんおらんやんけぇ!!!と闇のさくまが一瞬暴れかけたけど、素直に誘ってお茶する流れとなった🍵☕️

ブルーボトルだと意識高すぎてどんちゃん騒ぎ(?)出来ないので、同じビルにあるタリーズで話すことにした、なんて便利な場所なんだドルショくん...!

 

J「着きました~」
俺「今行きますー、緑チェックの大男です」

 

タリーズの前にいた青年はめちゃくちゃ普通の人だった、これが...無為ちゃんの...

 

俺「Junさん...ですか?」
J「そうです!さくまさんですか?」
俺「そうです~、よろしくお願いします」

 

軽く挨拶を済ませ、お店へ入ってオーダーしてコーヒーを待つ

 

J「ブログでなんとなく察してましたけど、やっぱ大男でしたねw」
俺「え?うんまぁ普通よりデカいかも」

 

ブログで身長とか触れてたっけ?後で見返してみるか...などと思いつつ、出来上がったコーヒーを受け取り二言三言の雑談をしながら席に向かう

 

その雑談で気付く・・・

Junさんの対人経験値・・・!

そこから導き出される答えっ・・・!!

 

デレレ デレレ デレレ デレレデレレッ♪(vs~知覚と快楽の螺旋~)

 


俺(この人、普通に対人慣れしてるからフランクで良さそう、あとたぶんチョロい)←超失礼

 

スーパーコンピューター(昭和製)が "答え" を弾き出したところで、師匠からLINEが飛んでくる

 

師『さくまさん、ちょっと戻ってきてもらってもいいですか?』
俺『おけ、すぐそっち行くます』

 

俺「という訳で、お店来たばっかだけど師匠に呼ばれたので師匠んとこいこう」
J「分かりました!」

荷物と飲み物を持ち、師匠のスペースへと向かった

 

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Junさんと2人で師匠のスペースへと到着する

 

俺「お待たせ~、この人が師匠、そしてJunさんです」
J「初めまして、Junです!」
師「初めまして~、ゆっくりしてってください^^」
俺 (余所行きの師匠さんじゃん)

 

挨拶した後はゆったりドール会話に花を咲かせた🧓🌸🧓
花を咲かせたと言うと聞こえは良いけど、基本的には俺がマシンガントークしてるだけだったかもしれない

 

俺「ペチャクチャペチャクチャペチャクチャwww」
J「なるほどー」

 

大体こんな構図だった気もするw

中年限界男性がみんな覚えてる風魔法「先輩ウインド」だったかもしれない、ピュ-ピュ-🌪🌪

 

ある程度雑談も終わり、最後にJunさんと2人で3階と5階をウロウロする事にした

背中押せばバンバン買いそうな雰囲気があるので買わせるの楽しみ←

星野くんのありがたいお言葉が染みるね...!

 


J「ドールスタンドとか買いたいんですよねー、買ったやつが腰に引っ掛けるタイプでー...」
俺「あーそっち買っちゃったんだ、女の子なら絶対股下から固定するタイプのがいいよ」
J「そうですよねー」
俺「今日来てるディーラーさんだと、三鬼さんがマジで安くておすすめ」

 

てわけで三鬼さんのスペースへ移動

 

俺「これなんだけど、このウサギとクマのスタンドがなんと無料(2,000円)」
J「無料ではないんだよなぁ...でも安いんで買います!」

 

あ、これはやっぱ押せば買いますねぇ!!(キャッキャ)

俺は買わせてハッピー😊Junさんは買ってハッピー😊

人、これを「win-win」と呼ぶ🤘😊🤘

 

俺「靴下とか持ってる?」
J「少しありますけど、欲しいなーとは思ってます」
俺「靴下だとPONGEEさんがおすすめ...というかここしかないって言った方が正しいかもしんないw」
J「うわ、めっちゃある...!」
俺「MDDはここら辺で...値段見てもらえば分かるんだけど、マジで安い(1,000円)んだよね、無料だから今すぐ何足か買った方がいいよ」
J「無料ではないんだよなぁ...でもこれとこれ買います!」

 

少しずつ『5,000円以下は無料理論』を刷り込んで行こうとする悪の星野くん

 

訳:いいから黙って全部買え

 

ちなみに現在の俺と師匠の無料レート(?)は「7,000円」まで上がっている、まぁ物価上昇してるから仕方ないよね🤓

 

 

俺「あとはそーやなー、無為ちゃんに似合う服屋さんだとpareさんかなぁ」
J「pareさんですか」
俺「そそ、ここなんだけど、値段とクオリティのバランスがかなり神なんだよね」

ちなみにすみれもpare idealさんの服を数着持ってます、オヌヌヌ

👆これです👆

ん"ん"ん"ん"んす"み"か"わ"!!!🐰✨🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️

 

J「あ、ここで服お迎えしましたw」
俺「草」

 

ドンピシャで当てたの流石に面白かったw

 

わちゃわちゃと話しながらぐるりと回って、途中で俺も🐰バックお迎えしたりなんかして普通に買い物を楽しみ、師匠のスペースまで戻ってきた

 

俺「とりあえず今日はこんなもんかなぁ」
J「お疲れ様でした!今日の事ってブログに書いてもいいですか?」
俺「全然いいよ、なんなら適当に捏造してもらっていいからw」
J「(笑)」
俺「そんなわけでまた機会があったらよろしくね、お疲れ様~」

 

最後に軽く雑談し、Junさんとは解散となった
解散したあとすぐにドルショ閉会となったので、師匠とわちゃわちゃ片付けをして会場を出たのであった


俺「あんまお迎え出来なかったけど、ゆったりして満足したわ、やっぱドルショなんよな」
師「相変わらず平和なイベントでしたね」
俺「あとはそうな、無為ちゃんに会えなかったのは悲しかったけど、Junさんに挨拶出来て良かったね」
師「次は無為ちゃんと会いたいですねー、あとリャフカちゃん」
俺「うおおおリャフカちゃんに会いてぇ~!くぅ~~~!!🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️」

 

そんな会話をしながら、まったりと家路に着くのであった

 

つづく